犬猫と新幹線に乗るには

【2026年最新版】犬・猫と一緒に新幹線に乗る方法|料金・ルール・注意点を徹底解説

犬や猫を連れて旅行・帰省・引越しをする際、「新幹線にペットを乗せられるの?」と不安になる方も多いでしょう。

新幹線には、JRが定めるサイズ・重量などの条件を満たせば、犬や猫も一緒に乗車できます。ただし、専用ケースへの収納や手回り品きっぷの購入が必要です。

この記事では、犬・猫と新幹線に乗る際の料金、キャリーケースの条件、きっぷの購入方法、座席選び、移動中の注意点を分かりやすく解説します。


犬・猫は新幹線に乗れる?


新幹線に持ち込めるペット

  • 小型犬
  • そのほか、これらに類する小動物

乗車できない動物・乗せ方

  • 猛獣やヘビなど
  • 専用ケースに全身が入らない動物
  • リードをつけただけの状態
  • 抱っこした状態
  • 顔や体が外に出るバッグ
  • サイズ・重量制限を超えるケース類する小動物

※盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬は扱いが異なります。

犬・猫を新幹線に乗せる際の料金・サイズ


項目JRの基本ルール
料金ケース1個につき290円
必要なきっぷ普通手回り品きっぷ
ケースのサイズタテ・ヨコ・高さの合計120cm以内
重量ペットとケースの合計10kg以内
収納方法ペットの全身を専用ケースに収納
購入場所乗車当日に駅の改札口など
車内での管理ケースから出さず、飼い主が管理

手回り品きっぷの購入方法

乗車当日に駅の改札口で購入する

  1. 犬・猫を専用ケースに入れる
  2. 駅の改札口で係員に申し出る
  3. ケースのサイズや収納状態を確認してもらう
  4. 290円を支払う
  5. 発行された手回り品きっぷをケースに取り付ける

自動券売機では購入できない

普通手回り品きっぷは、通常の乗車券のように自動券売機では購入できません。確認に時間がかかる可能性もあるため、出発時刻より早めに駅へ到着しておきましょう。

新幹線で使用できるキャリーケース

ペットの全身が入る専用ケースを使用する

ケース内に犬・猫の全身が収まり、扉やファスナーを完全に閉められるものが必要です。駅構内や車内でも、顔や体をケースの外へ出すことはできません。

ペットカート・バギーを使用する場合

ケース部分だけを取り外し、ケース単体でサイズ・重量条件を満たす場合は持ち込める可能性があります。

フレームを含めたカート全体が制限を超える場合は認められないため、利用するJRや駅へ事前に確認すると安心です。

スリングや顔が出るバッグは使用できない

  • ドッグスリング
  • 顔が出るリュック
  • 一般的なトートバッグ
  • 完全に閉じられないバッグ

これらは全身を収納できないため、新幹線への持ち込みには適していません。

手回り品切符(290円)を改札口で購入する

自販機では購入できないので注意

キャリーケースから顔や体を出さないようにする

興奮しないよう内側から外が見えないようにする工夫も必要

持ち込みや保管については、すべて自分で行う

キャリーケースのサイズ

たて・よこ・高さの合計が120cm以内で、ペットとキャリーを合わせた重さが10kg以内

実際には小型犬が中心となり、体格によっては中型犬でも利用できない場合があります。

  • 専用ケースの3辺合計120cm以内
  • ペットとケースの合計10kg以内
  • 全身をケース内に収納

新幹線に乗せる際の注意点

ペット用の座席は確保できない

新幹線では犬用の座席は切符を購入する必要がないので、確保することはできません

犬の場合、吠えないようにしつけが必要

初めて新幹線に乗る犬は、いつもと違った場所に興奮して吠えてしまう可能性もあります

トイレは事前に済ませておく

ペットは長時間の移動に慣れていません。マナーパンツをはかせるのも◎

指定席を選ぶと安心

混雑を避けるため、指定席を事前に予約するのがおすすめです。車内でペットが落ち着かなくなった場合に移動しやすいよう、デッキに近い車両端の座席を選ぶと安心です。

シーズン中や混雑しやすい時間帯はなるべく避ける

他の乗客とのトラブルを防止するためにも必要

乗せる際のストレスケアも大切

普段と違った雰囲気やニオイのする場所では、警戒したり興奮したりする可能性が高いので、
安心させてあげることも大切です。

キャリーケースやケージに慣れさせる

普段からケージに入っていれば狭い場所も怖がりません

お気に入りのおやつ、おもちゃを入れてあげる

長時間になるため、いつもの雰囲気作りが必要

移動中の不安が強い場合は、事前に獣医師へ相談する

年齢、持病、移動時間、利用する交通機関によって適切な対策は異なります

🚖駅への送迎事例

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✅まとめ

慣れない長時間の移動になるので、ストレスを溜めてしまう可能性もあります。愛犬のケアをしっかりとしてあげることで、旅行先でも元気に楽しく過ごすことができます。

ペットと専用ケースの合計が10kg以内であれば利用できます。ただし、ケース自体にも重さがあるため、事前にペットを入れた状態で計量しておきましょう。

老犬や持病持ちの子は体力的にもしんどいので新幹線の移動は困難ではないでしょうか。

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