夜23時。
愛犬が突然ぐったりして動かない。
かかりつけ医は閉まっている。
車もない。お酒を飲んで運転できない。夜間で頼める人がいない
どうしたらいいのか分からない。
そんなときのために、
関西で夜間・深夜対応している動物病院をまとめました。
✅ 夜間診療している実在病院
✅ 診療時間の目安
✅ 受診前に確認すること
✅ 車がない場合の選択肢まで案内しますので
万が一の時に保存してください。
Contents

| 住所 | 大阪府箕面市船場東2-3-55 |
| URL | https://heah.jp/ |
| 診療時間 | 21:00〜翌6:00/年中無休 |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード |
| 対象動物 | 犬・猫 |
| 駐車場 | 10台 |
| 特徴 | 北摂エリアの夜間救急拠点。深夜帯まで対応しているため、北摂はもちろん、西宮、宝塚方面の方にも良く使われています。 |

| 住所 | 大阪府大阪市東成区中道3丁目8-11 |
| URL | https://doubutsuyakan.jp/ |
| 診療時間 | 21:00〜翌5:00/年中無休 |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード |
| 対象動物 | 犬・猫 |
| 駐車場 | 15台 |
| 特徴 | 大阪市獣医師会が中心となる夜間専門施設。市内からアクセスしやすい立地。 |

| 住所 | 大阪府泉佐野市りんくう往来北1-58 |
| URL | https://doubutsuyakan.jp/ |
| 診療時間 | 21:00〜翌4:30 |
| 支払い方法 | クレジットカードのみ |
| 対象動物 | 犬・猫・うさぎ・小型げっ歯類・小型鳥類 |
| 駐車場 | あり |
| 特徴 | 大学附属で設備・診療体制がしっかりしているとされる。関空の近く。 |

| 住所 | 京都府京都市南区上鳥羽仏現寺町11番地 |
| URL | https://kyoto99.net/ |
| 診療時間 | 21:30〜翌2:00/年中無休 |
| 支払い方法 | クレジットカードのみ |
| 対象動物 | 記載なし |
| 駐車場 | 3台 |
| 特徴 | 京都市内の夜間救急拠点。対応時間はやや短めなので注意。 |

| 住所 | 兵庫県神戸市西区玉津町今津364-24 |
| URL | https://www.kobe-naec.com/ |
| 診療時間 | 21:00〜翌9:00/年中無休 |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード |
| 対応動物 | 犬・猫 |
| 駐車場 | 15台 |
| 特徴 | 兵庫エリアの夜間中核。神戸市西部、明石方面の方におすすめ。 |

| 住所 | 奈良県奈良市鶴舞東町2-6 |
| URL | https://nara-amc.com/ |
| 診療時間 | 19:00〜翌9:00/年中無休 |
| 支払い方法 | クレジットカードのみ |
| 対応動物 | 犬・猫 |
| 駐車場 | 40台 |
| 特徴 | 奈良県内の救急拠点。夜間対応時間が比較的長いのが特徴。 |

夜間救急対応している全国の病院はこちらから確認できます

夜間の救急動物病院に運ばれる犬の多くは、誤飲誤食がもっとも多いといわれています。
好奇心が旺盛な子どもの時期は特に事故が多く、できるだけ早く胃から出す処置を受けるべきです。
物によっては中毒症状を起こしたり、喉や気道に詰まって窒息状態になったり、時間が経過してしまうと腸に詰まってしまう恐れもあります。
飲み込んだものと思われる物がある場合は、お医者さんに見せると処置もスムーズに行ってくれます。

ぐっすり眠っていたり、楽しく遊んでいたりしていたのに、突然けいれん発作を起こすことも緊急事態です。
けいれん発作は概ね1分程度で収まることが多いですが、3分以上経過しても収まる気配がない場合は、救急動物病院に連絡をして指示を受けてください。
犬が発作を起こしたとき、目の当たりにした飼い主さんはパニックになりがちですが、できれば発作の様子を動画で撮影することをおすすめします。
飼い主さんが口で説明するよりも、実際の映像を見てもらったほうが獣医師が診断しやすくなるという理由です。
ただし、発作を起こしている犬に触れることは危険が伴うため、安易に抱きしめることはしないようにしましょう。

ソファーから落ちてしまったなど、直後は見た目に変わりがなく、普段通りの様子であることがあります。
ただし、時間の経過とともに、犬が嘔吐をしたり、うずくまったり、どこか痛そうにしていたりするときは、体内で大きなダメージを受けている可能性があります。

犬によっては嘔吐や下痢をよくする子もいるので、救急動物病院を受診するべきか悩む飼い主さんは多いでしょう。
救急動物病院受診の目安は、嘔吐物や下痢に血が混じっている、ぐったりしている、頻度が多いなどです。
嘔吐や下痢をしていると同時にお腹が膨れてきた場合は、緊急度が高いため、直ちに受診をするべきです。

犬は体を動かした後や暑さを感じたとき、パンディングをして呼吸を整え、体温調節をします。
しかし、運動後ではなく、暑くもなく、明らかに普段のパンディングより長く、苦しそうにぐったりしているときは注意が必要です。
このとき、舌の色が紫色になっていたり、呼吸音が「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった音が混じったりしているときは緊急事態と捉えるべきです。

| 乗車料金 | |
|---|---|
| 5km以内 | 3,000円 |
| 距離料金 1km毎に別途加算 |
|
| 5km~100km | 180円/1km毎 |
| その他料金 別途加算 |
|
| お迎え料金 | 180円/1km毎 |
| 待機料金 | 300円/10分毎 |
| 有料道路代 | 実費加算 |
| 回送料金 | なし |
| 深夜・早朝料金21時〜翌7時 | 4,500円 |
※上記の金額に対して消費税が加算されます。
・名前
・お迎えの住所
・ペットの種類
・行先の病院名を伝える(わからなければ最も近くの救急病院を案内します)


・名前
・ペットの種類
・症状
・到着予定時刻を伝える(受け入れ準備をするため)

・マスク
・クレジットカード(現金不可の病院もあります)
・身分証明書
・かかりつけ病院の診察券
・服用中の薬
・血液検査などの検査データ
・ひきつけなどがある場合は動画を撮影
※下痢の場合は便、嘔吐の場合は吐物、尿の異常がある場合は尿、誤食事は誤食した物の残りか同じものを準備する


安全確実に病院へ送迎します

診察同意書にサインをし、検査・処置・治療
※コマスケでは基本的に夜間でも待機します(夜間のためタクシーがつかまらないため)

ご自宅へ送迎
継続して処置が必要な場合は、早朝から空いている病院へ搬送します

実際に多いのが
というケース。
夜間救急は「行けない」ことで手遅れになる場合があります。
そのため、
夜間対応のペット専用搬送サービスを事前に知っておくことが大切です。

私たちは単なるペットタクシーではありません。
困っているのは、
ペットではなく“飼い主さん”。
特に
深夜の搬送依頼は本当に多いです。
「一人じゃない」と思っていただける存在でありたいと考えています。

犬や猫などのペットに緊急事態が起こったとき、飼い主さんは慌てず冷静に対応することが大切です。
そのためにも、どのような状態なら緊急性が高いのか、近隣で救急対応してくれる動物病院の場所や連絡先を知っておく必要があります。
この記事が、
あなたと大切な家族を守るきっかけになれば幸いです。

日本獣医がん学会腫瘍科2種認定医
小動物歯科研究会レベル1~4認定
JAHA外科認定医
ISVPS(国際獣医大学院)外科認定医
JAHA総合臨床認定医
ISVPS(国際獣医大学院)歯科口腔外科認定医